:note

一線をひいてみる。

InDesignSecretsより Making a Vertical Line to the Side of a Paragraph 「段間に垂直線をいれたい。」とのことで

  1. 段落境界線を使う
  2. 段落を表に変換してしまう?(解読できず…)
  3. オーソドックスな線のアンカー付きオブジェクト

などの方法が紹介されておりました。

あまりやりませんが、自分だと、こんな感じです。

■たとえば、こんな3コラムの間に垂直線を入れたい時。

一線をひいてみる。 /images/2010/09/434-gutter_make_column.png

■120+段間20+120+段間20+120とします。

一線をひいてみる。 /images/2010/09/437-gutter_textframe_setting.png

■段組テキストフレームとは別に、テキストフレームに表をつくります。

3段組なので段間分の2列、あとでの調整する用に行は1つ多めに2×2の表組を作ります。

  1. セル幅はそれぞれ130(120+段間半分10)+140(120+段間分20)にする
  2. セル内マージンをゼロにする
  3. セル高さは最小限度
  4. 1行目のセル境界線の右だけに、お好きな色、線種にして、その他(上下左)と2行目はすべて境界線なしにする
一線をひいてみる。 /images/2010/09/440-gutter_make_table.png

■表の最初のセル(左上)に先ほどのテキストフレームをコピペ。

段組テキストをアンカー付きオブジェクトにしてしまいます。

一線をひいてみる。 /images/2010/09/431-gutter_insert_column.png

■表のテキストフレームの高さの範囲内で、可変してくれます。が

しかし、

一線をひいてみる。 /images/2010/09/443-gutter_overflow.png

###(注)ここまで書いておいて致命的な条件があります。

  • 垂直線をテキストフレームより短くできません。(長くするのは段組テキストのテキストフレーム設定のフレーム内マージンの上下を大きくすればよいけど、あまり意味がないと思います。)
  • 境界線にグラデーションを設定してもうまくコントロールできません。
  • オーバーフローするとだめです。(表内のアンカー付きオブジェクトは外にリフローできません)
  • 調整用の余分な行を作っておかないと、表に段組テキストがぱっつんぱっつんに、挿入されているので、表自体を選択して編集するのが困難になってしまいます。(という理由で1行多めにつくっています.)

という理由もあって、条件が合ったときだけ使うようにしてます。

 
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