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DTP Booster 005にいく編

今回、 DTP Booster 005 に参加してきました。

前回の004まではスケジュールや場所の都合もあり参加できなかったのですが、今回はInDesignメインということ、出演者の方には是非あってみたいということもあり、がんばってスケジュールを煮崩してみました。

3部構成の細かいセッション内容は他所にゆずり、各セッションで感じたところをメモ。

杏珠さん / Design × Lifehack × CrossOver Lab

「InDesign上で作れるグラフィカルなページの制作方法と、ユーティリティを使っての作業効率化の方法 ~ゲーム雑誌・スキー雑誌の現場から~」

*こういうデザイン寄りの現場の方々が、裏方作業的(入稿時の画像リサイズや定型的な配置作業)な部分をユーティリティ・スクリプトを使ってますということを表明して、そういうことに時間をかけるべきでないという風潮になると、もっと幸せになれる人が増えるのかなと思いました。

大石さん / なんでやねんDTP

「あえてInDesignの常識に軽〜くツッコミを入れる」

*ある意味一番興味のあるセッションで、写植時代を経験していない自分にとって、こういう頑固な職人肌な方の話を聴くことのできる機会はなかなかなく、文字のツメ方の仕組みなど、今までうやむやにしていた部分がちょっとすっきりできた気がします。禁則調整方式の「調整量を優先」、いいかも。

せうぞーさん / 名もないテク手

YUJIさん / InDesignの勉強部屋

「InDesignの10問20答 〜2009夏の陣〜」*せうぞーvsYUJIの禅問答のような構成で、お題に対してInDesignの標準的な機能を使ってできること、スクリプトでやった方がよいこと。

などのように交互に解決していく進行で、一人進行とはちがったリズムがあり、時折せうぞーさんの「そこでスクリプトですよ!」のかけ声とともにスクリプトを紹介する手法はさすがだなーと思いました。

この交互にやる形式というのは、結構ポイントかなとおもいました。

今回だったら、ケースバイケースとか臨機応変に対応しなくてはいけないことを、「全部正規表現スタイルで…」「ぜんぶスクリプトで」と極端な方向に行きがちなところを、いろいろある方法から選ぶという思考の仕方を表している気がしました。

あと「正規表現」。テキストエディタならだいたい使え、CS3の検索機能やCS4では正規表現スタイルの中で使われる「正規表現」、スクリプトは敷居が高いという人には、ここから攻めてみると、なんかよいことがあるかもしれません。

また、会場やその後の懇親会ではふだん、ブログや「はてな」のIDやアイコンでしか知らない方々にも実際にあうことができてよかったです。

 
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