:note

くしゅくしゅをぱらぱらする

こちらの方 に「擬音シリーズ」と命名いただいた。何だか古都の香りがします。

ランダム作成系スクリプトは、アナログシンセサイザーをいじるような感覚で、パラメータをいじることで、突然想定外の結果になるので楽しいです。

特にベジェ曲線のコントロールハンドルが暴走のカギをにぎっている気がします。これをコントロールできると夢が広がりそう。

Math.random() をつかった座標系ランダム × 色系ランダム × 大きさ系ランダム × 形状系ランダムのスクリプトは、条件があえば、多重掛けするのもいいかも。

そのまま多重掛けの例では、 ぽこぽこしたものを作る のスクリプトの後で InDesign_Adobe Swatch Exchange file(.ase)の使い道 のスクリプトを掛けてみるkulerから「Child Contrast Theme.ase」をダウンロードしました。

くしゅくしゅをぱらぱらする /images/2010/09/608-poco_and_kuler.jpg

単色より深みがでます。今回は、 くしゅくしゅくしゅしたものを作る のスクリプトと ぽこぽこしたものを作る のスクリプトの機能を組み合わせて別なスクリプトをつくってみました。どちらかというとパターンを作成するというより、くしゅくしゅしたものをまとめてつくって、その中から、一番イメージに合う物を使うみたいな使い方でもいいかもしれません。こんなのが↓いっぱいできます。

くしゅくしゅをぱらぱらする /images/2010/09/609-culry_hair_children.jpg

今思うと一連の「擬音シリーズ」は、

kamisetoさんところの 「これはすごい!アイディアを生み出すスケッチ・システム | Alchemy - なにする?DTP+WEB」 に触発されているような気がします。


/*
くしゅくしゅをぱらぱらする
"curly hair children"
使い方:
最前面のドキュメントのサイズいっぱいに(多少はみ出ます)、
ぽこぽことランダムにくしゅくしゅを描きます。
開いているドキュメントがなければ新規ドキュメントを勝手に作って実行します。
動作確認:OS10.4.11 InDesign CS2、CS3
milligramme
www.milligramme.cc
*/
var childValue=110;//子供達の数
var childKushValue=15;//子供のくしゅくしゅ具合
var childMin=5;//子供の大きさの最小値
var childMax=20;//子供の大きさの最大値、乱数でランダムに
if(app.documents.length == 0){
var doc=app.documents.add();
}
var doc=app.documents[0];
var dWidth=doc.documentPreferences.pageWidth;
var dHeight=doc.documentPreferences.pageHeight;
var coOrdi=new Array();
for(var i=0; i < childValue; i++){
//ドキュメントのサイズ内で
var ranX=dWidth*Math.random();
var ranY=dHeight*Math.random();
var faceSize=childMin+childMax*Math.random();//最小値〜最大値でランダムなサイズ
var childObj=doc.ovals.add();//子供の顔をつくって
childObj.geometricBounds=[ranY,ranX,ranY+faceSize,ranX+faceSize];//座標を移動、大きさを決める
childFace(childObj);
}
function childFace(targetObj){
var coOrdi=new Array();
for(var ii=0; ii < childKushValue; ii++){
var ranXL=ranX+faceSize*Math.random();
var ranYL=ranY+faceSize*Math.random();
var ranXR=ranX+faceSize*Math.random();
var ranYR=ranY+faceSize*Math.random();
var childX=ranX+faceSize*Math.random();
var childY=ranY+faceSize*Math.random();
coOrdi.push([[ranXL,ranYL],[childX,childY],[ranXR,ranYR]]);
}
var pCo=coOrdi;//多角形の座標の配列
targetObj.paths[0].entirePath=pCo;//多角形の座標と入れ替える
targetObj.fillColor="None";
targetObj.strokeColor="Black";
targetObj.strokeWeight=0.1;
targetObj.strokeTint=-1;
}
 
comments powered by Disqus
back to top